「美しき地方の時代」と「新陳代謝可能な日本」の創造を目指し・・・

注目ニュース

2017年7月

イノベーション

グーグル、メガネ型ウェアラブル端末復活
グーグルの持ち株会社アルファベットが2017年7月18日、法人向けにメガネ型ウェアラブル端末「グラス・エンタープライズ・エディション」を発表した。2015年に販売を中止していた「グーグルグラス」の復活といえる。当面は米国と欧州でのみ販売。(2017/07/19)

ルイ・ヴィトン、スマートウォッチを全世界で発売へ
フランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン」が2017年7月11日から、全世界で同社初とあるスマートウォッチ「タンブール ホライゾン」を発売する。本体デザインからアプリまで、すべて自社開発。文字盤ではスケジュールやメール着信も表示される。値段は税別27万7千円~33万7千円。(2017/07/11)

グーグル、AI研究「PAIR」を立ち上げ
米グーグルは2017年7月10日、人工知能(AI)と人間の正しい付き合い方を研究する新しいプロジェクト「PAIR」を立ち上げると発表した。人間にとっての使いやすさとは何か、AIによって特定の人が不利益とならないような対策など、人間を中心に考えたAI研究を進めていく。(2017/07/11)

シンガポール、携帯番号で個人口座間送金可能に
シンガポールで2017年7月10日から「ペイナウ(PAYNOW)」という新しい銀行サービスが開始された。シンガポールの大手銀行や米シティバンク、英HSBCなど参加7行の口座から、他行であっても携帯電話番号だけで個人口座間の送金が無料にできるというサービス。(2017/07/11)

ボルボ、2019年以降、全車種を電動車に
スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ・カー」は、2019年以降に発売するすべての車を電気自動車やアイブリッド車にすると発表した。中国の浙江吉利控股集団の傘下に入っているボルボは、世界最大の電気自動車市場となっている中国での販売を拡大していく考え。(2017/07/06)

アジア

滴滴、ソフトバンクG、配車サービス「グラブ」へ出資
中国の配車アプリ「滴滴出行」とソフトバンクグループは、東南アジアの同業最大手「グラブ」に20億ドル(約2200億円)を出資すると発表した。シンガポールに本拠地を置くグラブは東南アジア7か国65都市でタクシー配車やライドシェアサービスを展開し、5000万人以上の会員が登録する。滴滴は米国でウーバーのライバル「リフト」と、ブラジルでは「99」、インドでは「オラ」と提携関係を強化しており、先陣を切っていたウーバーへの対抗色をさらに強める。(2017/07/25)

重慶市トップ交代
重慶市トップの党委員会書記に、習近平国家主席の側近で、陳敏爾・貴州省党委書記(56)が起用されることが明らかになった。陳氏は浙江省出身で、習国家主席の元部下。内陸部で貧困対策や経済成長で成果を出し、先日はアップルの中国拠点の誘致も成功している。(2017/07/16)

米アップル、中国にクラウド拠点
米アップルが2017年7月12日、中国内陸部貴州省に中国向けクラウドサービスを手掛けるデータセンターを設置することを発表した。総投資額は10億ドル(約1100億円)。中国政府は6月、「インターネット安全法」を施行し、中国で収集した顧客データの中国国内での保存を義務付けている。こうした規制強化に対応した動き。(2017/07/13)

北朝鮮、ICBM成功と発表
北朝鮮国営の朝鮮中央テレビが2017年7月4日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14型」の発射実験に成功したと発表した。同日、午前9時(日本時間午前9時30分)、北朝鮮北西部から日本海に向けて発射され、日本の排他的経済水域内に落下した。約40分にわたって、930km飛行し、通常よりも高い高度で打ち上げる「ロフテッド軌道」の可能性がある。(2017/07/04)

リスク

英、ガソリン車、ディーゼル車販売、2040年までに禁止
英国メディアの報道によると、英国政府が2040年までに英国内でのガソリン車、ディーゼル車の販売を禁止する方針を決めたもよう。都市部などでの深刻な大気汚染に対応するのが目的。経過措置として、汚染が深刻なエリアへのディーゼル車の乗り入れに課金するなどの制度も検討されている。同様の措置はフランス政府も7月上旬に発表している。(2019/07/26)



お問合せは こちら