「美しき地方の時代」と「新陳代謝可能な日本」の創造を目指し・・・

注目ニュース

イノベーション関連 2017年

百度、携帯用自動翻訳機を開発
中国のインターネット検索最大手の百度は、携帯できる自動翻訳機を開発した。中国語で話しかけると、AIなどを駆使した音声認識技術や自動翻訳技術によって、日本語や英語に翻訳する。まずは中国人旅行者を対象に販売、レンタルを開始する。日本では2018年春頃に市場投入を検討している。(2017/09/21)

日立、米にIoT事業の世界本社
日立製作所がIoT事業を海外で本格的に展開する。米IT子会社2社を統合して新たに「日立ヴァンタラ」を設立。グループ全体のIT人材の約3分の1となる7000人が集結する大型拠点となる。日立のIoTサービスは交通、エネルギー、スマートシティなどインフラ事業分野での強みを持っており、世界各国で需要が増えているインフラ開発などの受注拡大を目指す。(2017/09/20)


キヤノン、国内工場新設
キヤノンが宮崎県に新工場を建設することが明らかになった。投資額は200億円程度、2019年の稼働を目指す。キヤノンでは自動化による組み立てラインの省力化などで生産コスト面での競争力を高めており、海外の人件費上昇なども勘案し、国内での生産回帰を進めていく。(2019/08/31)

アマゾンとマイクロソフト、会話型AIで提携
米アマゾンとマイクロソフトが会話型AIで提携することを発表した。年内にもアマゾン「アレクサ」とマイクロソフト「コルタナ」を連携させて使えるようにする。利用者が片方の会社の会話型AIに話しかけると、もう一方の会話型AIが作動する。双方の強みを生かし、補完し合うことで顧客へのサービス提供を充実させる狙い。(2019/08/30)

タイ、ポストから観光情報入手
タイの国営〒会社タイランド・ポスト社は2017年8月17日、黄色い郵便ポスト「ピー・トー・トゥーク・ルアン(なんでも知っているポスト)」を北部ピサヌローク県で15カ所設置したと発表した。ポストに印字されたQRコードを読み取って、周辺の観光情報が入手できる仕組みで、今後ダイン快適に全国に広げていく。(2017/08/18)

インテル、トヨタら、「つながる車」でコンソーシアム
トヨタ自動車、インテル、エリクソン、デンソー、トヨタIT開発センター、日本電信電話、NTTドコモの7社が2017年8月10日、「Automotive Edge Computing Consortium(オートモーティブ・エッジ・コンピューティング・コンソーシアム)」の創設に向けた活動を開始すると発表した。「つながる車」の基盤技術確立のための企業連合で、走行中に大量データを送受信するための通信技術や処理方法などについて共同で研究を進めていく。(2017/08/10)


グーグル、メガネ型ウェアラブル端末復活
グーグルの持ち株会社アルファベットが2017年7月18日、法人向けにメガネ型ウェアラブル端末「グラス・エンタープライズ・エディション」を発表した。2015年に販売を中止していた「グーグルグラス」の復活といえる。当面は米国と欧州でのみ販売。(2017/07/19)

ルイ・ヴィトン、スマートウォッチを全世界で発売へ
フランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン」が2017年7月11日から、全世界で同社初とあるスマートウォッチ「タンブール ホライゾン」を発売する。本体デザインからアプリまで、すべて自社開発。文字盤ではスケジュールやメール着信も表示される。値段は税別27万7千円~33万7千円。(2017/07/11)

グーグル、AI研究「PAIR」を立ち上げ
米グーグルは2017年7月10日、人工知能(AI)と人間の正しい付き合い方を研究する新しいプロジェクト「PAIR」を立ち上げると発表した。人間にとっての使いやすさとは何か、AIによって特定の人が不利益とならないような対策など、人間を中心に考えたAI研究を進めていく。(2017/07/11)

シンガポール、携帯番号で個人口座間送金可能に
シンガポールで2017年7月10日から「ペイナウ(PAYNOW)」という新しい銀行サービスが開始された。シンガポールの大手銀行や米シティバンク、英HSBCなど参加7行の口座から、他行であっても携帯電話番号だけで個人口座間の送金が無料にできるというサービス。(2017/07/11)

ボルボ、2019年以降、全車種を電動車に
スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ・カー」は、2019年以降に発売するすべての車を電気自動車やアイブリッド車にすると発表した。中国の浙江吉利控股集団の傘下に入っているボルボは、世界最大の電気自動車市場となっている中国での販売を拡大していく考え。(2017/07/06)


ソフトバンク、ロボットVB2社を買収
ソフトバンクグループは2017年6月9日、米グーグルの持ち株会社アルファベットからロボット開発ベンチャーを買収すると発表した。買収するのは米ボストン・ダイナミクス、東大発のベンチャーSCHAFTの2社。SCHAFTは二足歩行ロボットの開発を行う会社で、2013年にグーグルに買収されている。トヨタ自動車も以前から両社に関心を示し、買収するのではとの報道も出ていた。(2017/06/10)

ホテル宿泊者への無料スマホ貸し出しサービス、日本展開へ
宿泊者にスマホを無料で貸し出すサービスが、2017年7月、東京のロイヤルパークホテルで始まる。香港のベンチャー企業「Tink Labs」が2012年に始めた「handy」というサービス。客室に備え付けてあるAndroidスマホは、宿泊期間中は自由に持ち出して使える。国内通話と国際電話の通話料、データ通信料が無制限で無料。ホテル側は1室あたり月額980円で導入可能。日本ではTink Labsとシャープが出資した合弁会社がサービスを提供、6月1日に同サービス開始を発表した。(2017/06/02)

日本版GPS「みちびき」打ち上げ成功
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2017年6月1日午前、準天頂衛星「みちびき」2号機を、種子島宇宙センターから打ち上げ、成功した。みちびきはGPS同様、携帯端末で位置情報が得られる衛星で、1基が日本上空をカバーするのは1日約8時間、24時間運用には3基以上必要になる。みちびきは、2010年に打ち上げられた1号機と今回の2号機に続いて、年内にあと2基を打ち上げる予定。4基体制で、2018年4月から実用化される見込み。(2017/06/01)


グーグルアシスタント、日本語版提供開始
グーグルの日本法人が2017年5月29日、スマートフォン向けに、会話型AI「グーグルアシスタント」の日本語版の提供を始めたと発表した。ホームボタンの長押し、または、「OK、Google」と話しかけることで利用できる。(2017/05/29)

ソフトバンクが10兆円ファンド設立
ソフトバンクグループが2017年5月20日、サウジアラビアなどと共同で大規模なファンドを設立すると発表した。「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」はIoTをはじめとする最先端の技術に投資するもので、930億ドル(約10兆4000億円)超の規模になる。サウジ政府系の公共投資ファンドのほか、米アップル、米クアルコム、台湾の鴻海精密工業、シャープなどが出資を決めている。(2017/05/21)


百度、自動運転技術を外部に無償公開
百度が自動運転車の制御技術をオープンソース化する。上海モーターショーで同社の陸奇COOが明らかにしたもの。この「アポロプロジェクト」を通じて提供される技術を利用することで、外部企業による自動運転技術の研究開発への参入を促進し、技術革新を加速化させる狙い。7月から段階的に公開し、2020年までには高速道路や都市部の公道を走行できる完全自動運転を可能にする。(2017/04/20)

トヨタ、リハビリ支援ロボット実用化
トヨタ自動車が2017年4月12日、リハビリ支援用のロボットを実用化したことを発表した。同社では人と共生するパートナーロボットの研究開発を2007年からスタートしており、10年かけて実用化にこぎつけた。脳卒中などの患者が歩行訓練をする際に支援するロボットで、秋から医療機関などに貸与し、普及を目指す。(2017/04/12)

JR東日本、米カリフォルニア州での高速鉄道入札不参加へ
米カリフォルニア州が計画するサンフランシスコ―アナハイムの高速鉄道について、JR東日本は、採算性に疑問があるとして、運行業者の入札に参加しない方針を決めた。同州での運行システム事業の入札については、川崎重工、三菱重工業などの企業連合が受注できるよう支援する。(2017/04/04)


資生堂、掛川工場にヒト型ロボットを導入
資生堂は2017年3月23日、掛川工場(静岡県)のメーキャップ製品組み立てラインに産業用人型ロボットを試験導入したと発表した。作業者1人、ヒト型ロボット2台で組み立てを行う。化粧品業界では初めての取り組み。(2017/03/23)

日本とドイツ、IoT連携強化
日本とドイツが第4次産業革命の実現に向け連携を強化する。国際情報通信技術見本市「CeBIT2017」に合わせて安倍総理大臣や世耕経産相らがドイツを訪問中だが、閣僚級で「ハノーバー宣言」に署名し、協力関係を本格化させる。産業技術総合研究所とドイツの人工知能研究所(DFKI)などが覚書を締結し、IoTや人工知能に関する共同研究を進めていくことになる。(2017/03/20)

ドコモと未来シェアがAI運行バス
NTTドコモと、未来シェア(はこだて未来大学発のベンチャー)が、AIを活用したバスの運行に乗り出すことを発表した。2018年度中にモビリティサービスプラットフォームの実用化をめざす。中小型のバス・ワゴン車で、決められたルートを時間通りに運行するサービスではなく、利用希望者の数やいる場所に応じて、AIが最適な運行時間やルートを出して、柔軟に変更できる仕組みを目指す。(2017/03/09)

LINEがAI基盤発表
バルセロナで開催中の「MWC2017」でLINEが、クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を発表した。韓国NAVERとの共同開発プロジェクト。これを搭載したスマートスピーカー「WAVE」を2017年夏、日本と韓国で発売する予定。音声認識により、ニュースや天気などの情報サービスが利用できるほか、音声で家電のスイッチオンオフなどができるようになる。将来的に、LINEが事業を展開する各国に順次提供していく。(2017/03/02)


ヤマハ発動機、イノベーションセンターが完成
ヤマハ発動機が総額21億円をかけて建設したデザイン研究拠点「ヤマハモーターイノベーションセンター」が完成し、2017年2月22日公開された。静岡県磐田市の本社敷地内に完成した新棟は、VRを始め最新のデジタル設備を導入。デザイン作業の効率化を図るため、分散していたデザイナーやエンジニアらが集められ、コミュニケーションを取りやすい環境を整えた。(2017/02/22)


アマゾンが起業支援サービスをスタート
アマゾンジャパンは2017年1月18日、スタートアップ企業の事業拡大を支援するサービス「Amazon Launchpad」の提供を始めたと発表した。スタートアップ企業は特設ストアでオリジナル製品を紹介できるほか、販売やマーケティングなどのサポートが受けられるす。スタートアップはものづくりに専念できるという利点がある。(2017/01/19)

米GE、航空機に新たな素材採用
軽量で耐熱性の高い炭化ケイ素繊維(SiC)を、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が最新エンジンに導入することになった。SiC繊維を製造できるのは、現状では宇部興産と日本カーボンの日本勢2社のみ。航空機のさらなる軽量化で燃費改善が期待される。今後、航空機以外にも幅広い分野で今後採用が進む可能性がある。GEの最新鋭エンジンはボーイングの次期大型機「777X」に搭載される。(2017/01/11)

日産、DeNAと提携し、自動運転実証実験へ
ラスベガスで2017年1月5日、家電見本市「CES」が開幕した。2017年の見本市では、自動車メーカーが外部と提携して新たな技術やサービスを発表するケースが目立っている。日産はゴーン社長が講演の中で、DeNAと提携し、自動運転の実証実験を始めることを明らかにした。BMWも公道での完全自動運転車の走行テストを2017年中に始めることを明らかにしている。(2017/01/05)




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