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注目ニュース

アジア関連 2017年

タイで新憲法施行
軍事政権が続くタイで、ワチラロンコン新国王が2017年4月6日、新憲法案に署名し、新憲法が即日公布・施行された。旧憲法は2014年5月のクーデター後、廃止され、軍による暫定憲法が使われていた。新憲法は2016年8月の国民投票で承認されていたが、引き続き軍が政治に対して強い影響力を持つ内容となっており、国王側は国王権限を強化する内容に一部修正を求めていた。(2017/04/07)

北朝鮮がミサイル発射、米中けん制か
韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が2017年4月5日午前6時42分ごろ、弾道ミサイル1発を発射したと発表した。北朝鮮が開発する新型の「北極星2型」かその改良型と見られる。ミサイルは2月に発射実験が行われたものと同型とみられるが、今回は高度は189km、飛行距離も役60kmにとどまり、日本海に落下した。4月6日、7日と米中首脳会談が予定されており、それに向けたけん制ととられる。北朝鮮は3月にも2回、ミサイル発射実験を行っている。(2017/04/05)


朴前大統領を逮捕
韓国のソウル中央地裁は2017年3月31日、検察が請求していた朴槿恵前大統領(65)に対する逮捕状を発付した。親友のチェ・スンシル被告がサムスングループから巨額の賄賂を受け取ることを支援していた疑い。前大統領は容疑を否認している。正式に起訴されるまで最大20日間、勾留され、有罪の場合、10年以上の実刑を受ける可能性がある。(2017/03/31)

香港、行政長官選挙
香港で2017年3月26日、行政長官選挙が行われ、即日開票された。政府のトップである行政長官に、支持率が低迷している林鄭月娥(キャリー・ラム)氏(59)が当選した。女性初の行政長官となる。2012年から政府ナンバー2の政務官を務めていた。中国の習政権は、林鄭氏の当選を確実にするため、親中派候補の一本化を図り、前財務官の曽俊華(ジョン・ツァン)氏(65)の出馬断念を狙っていたが、最終的に曽氏も立候補。中国政府の政治的干渉に不満を抱く香港市民の間では、曽氏の支持率のほうが林鄭氏を上回っていた。(2017/03/27)

北朝鮮、マレーシアが、相互に相手国民の出国禁止
北朝鮮政府は2017年3月8日、同国に滞在するマレーシア人の出国を禁止する措置を発表した。これを受けて、マレーシア政府も、北朝鮮国籍者のマレーシアからの出国を禁止する対抗措置を明らかにした。金正男暗殺事件の発生以来、両国の対立は深まってきている。(2017/03/08)


東風汽車と第一汽車が提携
複数の中国メディアの報道によると、中国の自動車メーカーで第2位の東風汽車公司(湖北省)と第3位の中国第一汽車(吉林省)が、先進的な技術分野での戦略的な提携を結んだ。両社はコネクテッドカーや燃料電池、車両の軽量化などに共同で取り組む予定。東風は日産自動車やホンダと提携しており、上海汽車はフォルクスワーゲン(ドイツ)やトヨタなどと提携関係にある。(2017/02/18)

サムスントップ逮捕
韓国サムスン電子の事実上トップ、李在鎔(イ・ジョエン)副会長が2017年2月17日、逮捕された。朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人、崔順実(チェ・スンシル)被告側に430億ウォン(約430億円)に上る賄賂を贈った容疑。1月に捜査班が逮捕状を請求しているが、その際はソウル地裁が請求を棄却していた。今回新たな証拠が提示されたため、逮捕が認められたもの。(2017/02/17)

金正男氏、殺害される
北朝鮮の朝鮮労働党委員長・金正恩氏の異母兄・金正男氏が2017年2月13日、マレーシアのクアラルンプール空港で殺害された。チェックインをしようとしていた正男氏の背後から女2人が近づき、毒物を顔に塗りつけるなどして殺害したもよう。マレーシア警察は空港の監視カメラの画像を分析し、実行犯とみられる20代のインドネシア人とベトナム人の女を捜索、逮捕。2人は、テレビのいたずら番組への出演と思っていたとして、殺意を否認している。(2017/02/15)

北朝鮮がミサイル発射
韓国軍によると、北朝鮮が2017年2月12日午前7時55分ごろ、日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射した。ミサイルは高度550kmまで上昇し、東に約500km飛行して、日本海に落下した。北朝鮮は翌13日、新型中長距離弾道ミサイル「北極星2型」の発射実験に成功したと発表した。訪米中の安倍首相は、トランプ大統領とともに、「北朝鮮のミサイル発射は断じて容認できない」とコメントした。(2017/02/13)


2016年の中国人海外旅行者は1億2200万人
中国観光研究院と携程旅行は2017年1月24日、2016年の中国人の海外旅行の状況報告を発表した。2016年に海外旅行に行った中国人は1億2200万人で、前年と比べ4.3%増加した。観光消費総額は1098億ドルに達した。(2017/01/24)

北京、上海両市長に習国家主席の側近
中国・上海市人民代表大会(市議会に相当)は2017年1月20日、応勇・常務副市長(59)を市長に昇格させる人事を決めた。応氏は、習近平国家主席が浙江省トップだった時の部下で、その後、習主席が上海市トップに就任した際に同市に異動した。また、同日開かれた北京市人民代表大会では、蔡奇・市長代理(61)が市長に選出された。蔡氏も習近平国家主席の側近。(2017/01/20)

少女像に抗議、駐韓大使一時帰国へ
韓国・釜山の日本総領事館前に、従軍慰安婦をモチーフとした少女像が市民団体により設置された。これに対し菅官房長官は2017年1月6日、駐韓大使の一時帰国、総領事館職員の釜山市関連行事への参加見合わせ、日韓通貨交換(スワップ)協議の中断、日韓ハイレベル経済協議の延期の4項目の対抗措置を取ることを明らかにした。菅氏は、「ウィーン条約に規定する領事機関の威厳を侵害する。極めて遺憾」と述べた。(2017/01/06)

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